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思いやりにあふれた社会へ
新しい考えや人と出合える場
水無月
2024年6月8日
気づきの場
新しい考えや人と出合える場
隔月8日に開催している定例会合
”縁日”
隔月替わりのゲストスピーカーが
気づかなった視点で新しい考えかたを
提示してくれます
少し疲れた心をほぐしてくれる
同じ志の仲間とも出会える場
夢と笑顔が溢れる社会へ
お気軽に参加してみてください
参加お申込みをいただけた方に
zoom URL をご通知いたします
ミーティングテーマ
受け容れて前に進めば世界は変わる
高校時代大好きなラグビー活動中の事故によって車椅子生活となる。急な状況変化を受け容れることができずに自暴自棄になったこともあったが、障害という重い現実を受け容れ、単身ニュージーランドへ留学、自ら進み扉を開くことで、自分の見ていた世界や思考は大きく変わるということを実感。この経験のプロセスについてお話ができればと考えています。
一般社団法人パラリンピアンズ協会理事、日本パラリンピック委員会アスリート委員会委員長、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会安全対策委員、日本スポーツ振興センタースポーツJAPANアンバサダー、一般社団法人D-beyond 代表理事 など
三阪 洋行 さま
高校生の時にラグビー練習中の事故で頸髄を損傷し車椅子生活となる。 8ヵ月間の入院生活後に車いすラグビーと出合い、 わずか4年後に最年少で日本代表に選出。 アテネ、北京、ロンドンと 3大会連続でパラリンピック出場。現在はアジアパラリンピック委員会のアスリート委員長として2025年愛知・名古屋アジア競技大会の成功へ向け活動中。
講話者
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