縁日とは?
「縁日」は、偶数月8日に開催されているオンラインのミーティングです。
毎回、多様なバックグラウンドを持つゲストの語りに触れ"気づき”を得ながら、参加者それぞれが自分の考えや感じ方を静かに見つめます。
話さなくても大丈夫。顔を出さなくても構いません。
「縁日」では、自分のペースで、ただ“そこに在る”ことも大切な参加のかたちだと考えています。
他者の言葉に耳を傾け、心のどこかがやさしく揺さぶられる——そんな経験を、誰もが自由に受け取れるように、あえて形式や目的を固定せず、ひらかれた場となるように行っています。

「気づき」が行動変容の起点になる

縁日で交わされるのは、結論や正解を求める議論ではありません。
大切にしているのは、ゲストの話の中でふと芽生えた疑問や、言葉になりきらない感覚に、静かに向き合ってみること。
その姿勢から生まれる“気づき”が、自分自身を整えたり、誰かの考え方や在り方をそのまま受け容れたり、あるいはものごとを見つめる眼差しそのものを変えていくのだと考えています。
他人を変えるのではなく、自分が 変わる。
縁日は、そんな行動変容の“起点”となる時間を、静かに育む場所です。
参加者の声
何度か参加をさせてもらっています。毎回の講師からの話も面白いですが、参加している皆さんの視点がユニークで、はっと気づかされることが多くて刺激をいただいています。
61歳 男性 会社員

知らないことの多さに愕然とします。生きてきたバックグラウンドが違うことで物の見え方も変わるのだということを実感します。もっと広い視野が必 要だと感じています。
48歳 女性 専業主婦

生きるということの意味を考えさせられました。
自分の生きている境遇は恵まれていたようです。知ることが、誰かが求めている声に気づくことに近づくのだと感じました。
24歳 男性 学生

ミーティングテーマ
虐待の連鎖を断ち切る「社会養育の実現」
社会的養護児童(児童養護施設等で生活している18未満の子ども)は全国に約42,000人、そのほとんどが虐待や育児放棄を受けており、その子たちがケアされないまま社会に出て大人になり、子どもが生まれるとその子をまた虐待・育児放棄してしまう「虐待の連鎖」が起きています。これは若年層の自殺とも連動しているため、この連鎖を断ち切るために「社会養育の実現」に向けての活動をしています。そのことについてお話ができたらと思っております。
税理士法人エンパワージャパン 代表税理士 1981年生まれ 横浜市南区在住 持続可能な地域社会・持続可能な企業を創るために中小企業の財務支援に専門特化した税理士 事務所を運営するとともに、日本で唯一の「社会養育を推進する税理士事務所」として社会的養護児童を地域社会で必要とされる人財として活躍できるように資格取得や就職支援を行う「大空への翼プロジェクト」や、山梨県の耕作放棄地を復活させていく過程に施設児童が関わることで災害時の避難拠点や拠り所としての田舎を創る「エンパワーファーム」、地域企業がファミリーとなって施設児童を見守り育て受け入れる「エンパワーファミリー」などを展開している。
講話者

穂坂 光希 理事
税理士法人エンパワージャパン 代表税理士
縁日について Q&A
よくある質問
縁日への想い
「誰もが誰かのライフセーバーに」では、誰かを助けるためには「受け容れる」ことができる人が、社会に多くならなければならないと考えています。
この「縁日」は、誰もが誰かのライフセーバーの中核事業として位置付け、いろいろな人の考えと出合い、そこで”気づき”を受け容れるということを目的に継続しています。
他人を変えることができなくても、自分は変わることができる。そう、きっかけがあれば、受け容れること ができるようになるのだと思うのです。
受け容れてくれる社会風潮を創るためには、受け容れることができる仲間を増やしていくこと、これが私たちの縁日への想いです。
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